スイートネットワーク海外支部"プリン"が世界中のいろんな場所で出会った甘い(時にはビターな)お話をお届けします。


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四国旅☆愛媛編 道後温泉~内子 sanpo

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南国ムードあふれる高知を後にし、やって来ました道後温泉!
温泉好きとしては一度は行ってみたい憧れの地・・・
明治27年建築の威風堂々としたその姿を前に、思わず口を開けたままほお~っと見入ってしまいました。
これが銭湯で、今も入れるだなんて嘘みたい。
まるで「千と千尋の神隠し」みたいな世界ですよ、ほんとに。
お風呂の後は広い休憩所で浴衣着てお茶とおお菓子でくつろいで・・ますます違う世界に迷いこんだような不思議な気分に。
いやあ~ 道後温泉、すごいです!
道後温泉麦酒館で飲んだ湯上り地ビール(なんとドイツ風アルトビアとケルシュビアがある!)、じゃこ天も格別でした。


翌日は内子へ。
江戸時代から大正時代の建物が多く残る、レトロな町です。
駅を出て歩いていると、地元の子供たちがすれ違うたびに「こんにちは!」と元気に挨拶。
日本ではなかなかないことだったのでちょっとびっくりしましたが、とてもいい気持ち。


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白壁の町屋が並ぶ、八日市・護国地区。




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200年余りも続く「大森和ろうそく屋」さん。

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六代目の大森太郎さん。
朝から夕方まで、ほとんどこの作業場を離れずに作り続けるのだそう。
そうやって一つ一つ気の遠くなるような手作業でつくられた和ろうそくは、どこかすっとしていて凛とした印象。その炎は大きく、温かみが感じられます。


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軒先で野菜や乾物を無人販売してるおうちがあちこちに。
こういうのどかな光景を見ると嬉しくなります。

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謎の雑貨屋さんの店先にて、大爆笑(笑) 誰か挑戦した人いるのかな?


甘味喫茶という呼び方がしっくりくるすてきな町屋カフェ「COCORO」さんで
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コーヒーに抹茶を合わせたおもしろい飲み物と柚子茶に、黒糖と生姜味がおいしい内子産のお菓子をいただきました。
レトロなインテリアに、置いてあるレコードのセンスがまたしぶいのなんの(ジャズと大川栄作が一緒にあったり)。
一度座ったら動きたくなくなるくらい居心地のいいところでした。


ぐるっと歩いてまわれるほどの小さなエリアに、日本のいいとこがいっぱいつまってる内子の町。
心もほっこりと温まったお散歩でした。


夕飯は八幡浜ちゃんぽんを食べたいがために海沿いの町、八幡浜まで足を延ばしました。
静まりかえったアーケード街のなかにある噂の店。その名も「ロンドン」。
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気になった名前の由来は聞けずじまいでしたが、置いてあるみかんを自由に食べていいとか、地元の食堂風なゆるい雰囲気など、全体的にとってもツボなお店でした。


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松山でみつけたアンパンマンとカレーパンマン。
アンパンマンの作者、やなせたかしさんの故郷である高知を中心に、四国ではいろんな場所でキャラクターたちを見かけました。



~道後温泉近くの不思議スポット~
■石手寺
道後温泉の近くに四国八十八箇所巡りの第51番札所のお寺があると知り、行ってみたら。。。
お寺の裏手にある不思議スポットにうっかり足を踏み入れてしまったみたいで・・・
真っ暗な洞窟にお地蔵様が並ぶマントラ洞窟とか、国籍不明の神様とも妖怪ともいえないような像がいっぱいある廃墟のようなドームとか、ものすごいものが次々と現れて・・・無事に元の世界に戻れますように!と思わず祈りたくなるようなスプーキーな世界でした。
いまだに不思議でしょうがない。あれはなんだったんでしょうか・・誰か教えてください!


まだまだ不思議がいっぱいの四国。
次はこんぴらさんへ向かいます。





♪♪本日の音♪♪
忌野清四郎さん。。。
こんなにきっぱりと本当の事ばっかり歌い続けてくれたかっこいいミュージシャンはいないです。大リスペクト。
日本ならみんなと追悼祭りしたいところだけど!ひとり地味に追悼。
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by pudding-world | 2009-05-19 04:16 | 日本