スイートネットワーク海外支部"プリン"が世界中のいろんな場所で出会った甘い(時にはビターな)お話をお届けします。


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カテゴリ:オランダ( 2 )

アムステルダムで一番人気のお散歩エリアといえば、"9つの小さな通り(Negen Straatjes)"。
名前のとおり9つの小さな道があるのですが、この辺りは小さくて個性的なお店やカフェがいっぱい集まっていて、とってもチャーミングなエリアです。
運河沿いの景色も素敵で、のんびりお散歩するには最高のロケーション!


オーガニック素材を使った朝ごはんやベジタリアンメニューが豊富なカフェ「ニールセン」
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一見すると可愛い雰囲気のお店なのに、クールなおじさんがてきぱきと働いていて甘くなりすぎてないところがアムスっぽくてすてきです。

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        トマトとアボカドのチャバタサンド。シンプルなおいしさをかみしめる。



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チョコレートが人気の「ポンパドール」はいつもお客さんでいっぱい。美しくておいしいケーキも見逃せません。


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青と白のひさしと看板が何とも可愛いパンケーキ屋さん。オランダのパネクック(パンケーキ)はもっちりとしておいしい!


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オランダは乳製品の豊かな国。Kaas(チーズ)のお店もさすがの迫力です。


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アムスにはアンティークのお店がたくさん。思わぬ掘り出し物に出会えることも。

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アンティーク屋さんの店先で。スイートなディスプレイにきゅん。


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自転車天国のアムスには、びっくりするぐらい自転車が多い!道を横切るときには車よりも自転車に注意です。


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街じゅうに運河が張り巡らされているので、歩いていると次から次へと運河があらわれます。
美しい橋や運河沿いに並ぶ切り妻屋根の家々など、まるでポストカードそのもののようなロマンティックな光景が眼の前に!
実際に人々が暮らしているハウスボートはアムス近郊だけでも2400世帯もあるのだとか。

それにしても、お散歩しているだけでどうしてこんなに気分がいいのでしょう!
街のどこにいても近くに水があるのと、高い建物が無くて圧迫感を感じないっていうのも大きいけれど、やっぱり古くから培われた"自由と寛容の精神"が街じゅうにあふれてるからかな、なんて思ったりしました。
ふつう外国や知らない街へ行くと、どこかしら緊張したり肩に力が入ってしまうものだけど、ここでは自然と力が抜けてリラックスできる。

アムステルダム。訪れるたびにどんどん好きになる街です。


■Cafe Nielsen
Berenstr 19 Amsterdam

■Pompadour
Huidenstr 12 Amsterdam


♪♪本日の音♪♪
IMAGINE / John Lennon
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが平和を訴えるパフォーマンス"ベッド・イン"を行ったのはアムステルダムのヒルトンホテルでした。。。Peace☆
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by pudding-world | 2010-04-01 20:45 | オランダ
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一国の首都でありながら大都市のような騒々しさはなく、ほどよい大きさの街に独自のカルチャー(ゴッホをはじめとする国宝級の美術館からモダンなダッチ・デザイン、運河に浮かぶハウスボート、マリファナなどのサブ・カルチャーまで。。)がぎっしりとつまっているアムステルダム。

古くから移民やヒッピーたちを受け入れてきたアムステルダムは、"寛容と自由の精神"に富む街といわれていますが、旅行者として数日訪れただけでもそれを実感します。
人々は気さくで親切だし、どこへ行っても自然に受け入れてくれるというオープンな雰囲気に満ちているので、自分が旅行者だということを忘れそうになるくらい。
気ままに歩きながらみつけたカフェでお茶をしたり、小さなお店をのぞいたり・・そういう普通のことが、この街ではとっても楽しい!


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運河沿いに続く「シンゲルの花市」にあふれるチューリップ。街のいたるところに自然なもの(花とか水とか)があるのが、この街を心地よく感じる理由のひとつかもしれません。

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オランダ名物パンケーキのミニ版みたいな「ポッフェルチェスPoffeertjes」は、たこ焼き機みたいな鉄板で作られます。もちっとやわらかくて大好きなおやつ。


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イースターも間近なのでうさぎや卵のディスプレイをたくさん見かけます。写真は個性的なお店が集まるユトレヒト通りのお菓子屋さんにて。


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外からでも一際目を引くケーキ&カフェ「タールト・ファン・マイン・タンテ」は、中に入ると思わず息をのんでしまうほどキュートな世界が繰りひろげられています。カラフルな内装に、これまたカラフルなデコレーションケーキがインテリアとして使われていています。
普通なら可愛いすぎて大甘な雰囲気になってしまいそうなところなのに、キッチュなスパイスがきいていてなぜかかっこよくなってしまう、このセンス!クーーーーール!!
スタッフがほんとうに楽しそうに働いているのがまたいい感じ。お客さんもみんな笑顔になっちゃうハッピーなお店です。
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温めて提供してくれるごろごろりんごのタルト。素朴なおいしさがじんわり広がる。



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ダッチ・デザインブームの立役者「ドローグ・デザイン」のすぐそばにあるチョコレート屋さん「プッチーニ」。
オーガニックな自然素材を使用して併設の工房で手作りしているそうです。
おいしいのはもちろん、大きさにも注目!フランス風ショコラの5倍はあるのじゃないかな~
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リュバーブ、フランボアーズ、クランベリーなどフルーツの風味たっぷり。飴粒入りの"キャラメル"(丸型)がお気に入り。

オランダのチョコレートというとあまり知られていませんが、チョコレートプレス機を開発したココアの代名詞「ヴァンホーテン」社など、意外にチョコレートの歴史は古いのです。



カフェ好きの食いしん坊仲間Frankにおすすめしてもらったのがここ、「バッカースウィンケル」。個性的なカフェがいっぱいあるアムスの中でもひときわ居心地よくて大好きになりました。
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廃材を再利用した家具で有名なピートヘインイークのデザインとフレンドリーなスタッフが温かい雰囲気を醸しだしてます。
飾り窓地帯のすぐそばにあって、多種多様な人々が出入りしているところがアムスならではだなあ・・と妙に深く感じ入った私でありました。
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特大スコーンにクロテッドクリームとフルーツのコンフィチュール(写真はマンゴー)をつけて。


ショッピングストリートのショーウィンドウで興味深いものをみつけました。
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オランダのデザイナーがアムネスティ・インターナショナルとコラボレーションしてショーをやるのだそう!ブラボー!


次回は、アムステルダムの裏原宿?"9つの小路 Negenstraatjes"のお散歩コースをお届けします。
お楽しみに☆





■de taart van m'n tante
Ferdinand Bolstr 10 Amsterdam

■Puccini
Staastr 17 Amsterdam

■De Bakkerswinkel
Warmoesstr 69  Amsterdam
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by pudding-world | 2010-03-21 20:35 | オランダ